時間外アラート通知を設定する(メール)
労働基準法で定められた時間外労働の上限を超えた場合に、メールでアラートを通知するように設定します。
これにより、残業時間管理の意識を促し、法律違反を未然に防止できます。
[時間外アラート通知設定]画面を表示する
管理画面で[MENU]>[時間外アラート通知設定(メール)]をクリックし、[時間外アラート通知設定]画面を表示します。

各種設定を行います。手順の詳細は、以下を参照してください。

時間外アラートの通知条件を設定します。
「36協定時間外アラートを設定する」(36協定にもとづくアラートを設定する場合)
「特別条項付き36協定時間外アラートを設定する」(特別条項適用時のアラートを設定する場合)
時間外アラートの通知先(メール送信先)を設定します。
「アラートの通知先を設定する」(36協定にもとづくアラートを設定する場合)
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アラート通知先設定まで完了しないとアラートメールは送信されません。 |
36協定時間外アラートを設定する
[時間外アラート通知設定]画面で、[36協定アラート設定]をクリックし、[36協定アラート設定]画面を表示します。

月単位の時間外アラートを設定します。

月単位の時間外アラートのエリア①にチェックを入れます。
エリア①の入力欄に任意の閾値を入力します。
月間の時間外労働が、入力した時間を超えるとアラートを通知します。
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閾値として設定可能な時間は、0:00~44:59です。 |
月単位の時間外アラートのエリア②にチェックを入れます。
月間の時間外労働が、45時間を超えるとアラートを通知します。
年単位の時間外アラートを設定します。
年間の時間外労働が360時間を超えるのを未然に防ぐために、任意の閾値を超えた時点で時間外アラートを通知し、360時間を超えた時点で再度通知します。

年単位の時間外アラートの[年度開始月]のプルダウンメニューから、年度開始月を選択します。
エリア③にチェックを入れます。
エリア③の入力欄に任意の閾値を入力します。
年間の時間外労働が、入力した時間を超えるとアラートを通知します。
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閾値として設定可能な時間は、0:00~359:59です。 |
エリア④にチェックを入れます。
年間の時間外労働が、360時間を超えるとアラートを通知します。
設定が完了したら[36協定アラート設定]画面の[登録]をクリックします。

特別条項付き36協定時間外アラートを設定する
[時間外アラート通知設定]画面で、[特別条項アラート設定]をクリックし、[特別条項アラート設定]画面を表示します。

月単位の時間外アラートを設定します。
月間の時間外労働が100時間に達するのを未然に防ぐために、任意の閾値に達した時点で時間外アラートを通知し、100時間に達した時点で再度通知します。

月単位の時間外上限規制アラートのエリア①にチェックを入れます。
エリア①の入力欄に任意の閾値を入力します。
月間の時間外労働が、入力した時間に達するとアラートを通知します。
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閾値として設定可能な時間は、0:00~99:59です。 本アラートは、「閾値の超過」ではなく「閾値以上」で通知されます。 |
月単位の時間外上限規制アラートのエリア②にチェックを入れます。
月間の時間外労働が、100時間に達するとアラートを通知します。
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本アラートは、「100時間の超過」ではなく「100時間以上」で通知されます。 |
年単位の時間外アラートを設定します。
年間の時間外労働が720時間を超えるのを未然に防ぐために、任意の閾値を超えた時点で時間外アラートを通知し、720時間を超えた時点で再度通知します。

年単位の時間外条件規制アラートの[年度開始月]のプルダウンメニューから、年度開始月を選択します。
エリア③にチェックを入れます。
エリア③の入力欄に任意の閾値を入力します。
年間の時間外労働が、入力した時間を超えるとアラートを通知します。
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閾値として設定可能な時間は、0:00~719:59です。 |
エリア④にチェックを入れます。
年間の時間外労働が、720時間を超えるとアラートを通知します。
月平均の時間外アラートを設定します。
時間外労働の月平均が80時間を超えるのを未然に防ぐために、任意の閾値を超えた時点で時間外アラートを通知し、80時間を超えた時点で再度通知します。

月平均の時間外上限規制アラートのエリア⑤にチェックを入れます。
エリア⑤の入力欄に任意の閾値を入力します。
時間外労働の月平均が、入力した時間を超えるとアラートを通知します。
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閾値として設定可能な時間は、0:00~79:59です。 |
月平均の時間外上限規制アラートのエリア⑥にチェックを入れます。
時間外労働の月平均が、80時間を超えるとアラートを通知します。
年間回数の時間外アラートを設定します。
月間で45時間を超える時間外労働が年間6回を超えるのを未然に防ぐために、年間の規定回数を超えた時点で時間外アラートを通知します。また、年間6回を超えた時点で再度通知します。

年間の時間外超過回数アラートの[年度開始月]のプルダウンメニューから、年度開始月を選択します。
エリア⑦にチェックを入れます。
エリア⑦の[規定回数]のプルダウンメニューから、規定回数を選択します。
月間で45時間を超える時間外労働が年間の規定回数を超えるとアラートを通知します。
エリア⑧にチェックを入れます。
月間で45時間を超える時間外労働が年間6回を超えるとアラートを通知します。
設定が完了したら[特別条項アラート設定]画面の[登録]をクリックします。

アラートの通知先を設定する
[時間外アラート通知設定]画面で、[アラート通知先設定]をクリックし、[アラート通知先設定]画面を表示します。

時間外アラートの通知先を設定します。

管理者への通知を設定する場合は、[
]をクリックし、管理者のメールアドレスを入力します。
複数名設定する場合は、[
]をクリックすると入力行が追加されます。
通知先から削除したい場合は、削除対象行の[削除]をクリックします。
利用者への通知を設定する場合は、[従業員へアラート通知を行う]にチェックを入れます。
確定者への通知を設定する場合は、[確定者へアラート通知を行う]にチェックを入れます。
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利用者および確定者への時間外アラート通知は、[従業員登録]画面で登録されているメールアドレスに届きます。 「従業員を登録する」 時間外アラート通知のメールは、時間外アラート対象となった日の翌朝7:00頃から、順次送信されます。 管理者および確定者に送信されるメールの文面は以下のとおりです。
利用者に送信されるメールの文面は以下のとおりです。
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設定が完了したら[アラート通知先設定]画面の[登録]をクリックします。


